保険会社のランキングと自分の印象

BIGLOBEニュース「【生命保険業界】働きやすい会社ランキング1位は

キャリコネ調査による「働きやすい会社ランキング2017年下半期版 生命保険会社編」では、以下のような結果になったようです。
1位 プルデンシャル生命保険
2位 東京海上日動あんしん生命保険
3位 アメリカンファミリー生命保険(アフラック)
4位 ソニー生命保険
5位 メットライフ生命保険
6位 かんぽ生命保険
7位 大同生命保険
8位 損保ジャパン日本興和ひまわり生命保険
9位 ジブラルタ生命保険
10位 第一生命保険

1位のプルデンシャルは契約社員さんへの手当てが厚かったりするみたいですね。うちみたいな保険代理店への連絡もまめみたいですし、実際担当の方はまめですし。AIG時代からの担当してくれた方も良い方で、派遣だけじゃなくてプロパーの社員さんもイキイキ働いている気がします。

2位の東京海上は損保の方とはよく話しますが、生保は同僚が担当しているのであまり直接話したことはありません。ただ新しい保険とか開発されているのが研修とかに行っても心意気が高いなって感じたりもします。あるく保険も2018年にどれくらい販売できるか個人的にも気になっているところです。

3位のアフラックはCMしてるのでよく問い合わせがある会社ですけど、担当の方も忙しいのか対応はあまり早くないですね。。。たまたまかもしれませんけど、ただアヒルのノベルティとかよくくれるので代理店への思いやりがある会社だとは思います。直美ダックもよくいただきました。

4位以下で気になる生保会社は9位に入ったジブラルタですねー 何人かの社員さんとは話したことがありますけど、法人向けチャンネルに注力してるみたいだから代理店はあんまり相手してくれませんね。。。2017年は不祥事がありましたし社員への監視や管理も厳しくなるとは聞きました。それはそれで良いことだとは思いますけど、代理店としては二重三重チェックになると仕事が増えるのでその辺を考慮して働きやすいようにしてくれたら一番ありがたいです。

最近の日本生命、買収など

生保業界トップの日本生命の最近の動きに注目してみました。

・法人向け「長期定期保険 プラチナフェニックス」を来年4月より販売
・2017年10月2日より「一時払外貨建養老保険 ドリームロード」の販売を開始
・健康コンサルティングサービスを開始
・大阪府、島根県と健康増進や地域活性などで包括連携
・マスミーチュアル生保を買収?

長期平準定期保険は経営者向けの貯蓄性が高い保険商品で、保険料の一部、または全部を損金として確定申告の際に計上できるのが大きなメリットです。一般的な長期平準定期保険は毎年の保険料が100万円を超えるなど高額になっていますが、ニッセイの新商品は第一期間の保険料を抑えているのが大きな特徴です。というのも、保険期間の最初の1/2は損金は半分しか計上できませんが、残りの1/2に関しては全額を損金として計上することができるので節税効果が高くなります。「プラチナフェニックス」の詳細はまだわかりませんが、個人事業主や会社経営者にとっては魅力が高い商品となりそうです。

グループ会社の三井生命から販売していた「ドリームロード」をニッセイからも販売するということで、ゼロ金利の影響を受けて外貨建ての個人年金保険の人気がより高まっていると考えられます。確かに顧客からも国内運用の個人年金保険よりも外貨建て保険に切り替える人が続出しており、ゼロ金利と安全・安心という要素を天秤にかけても金利が高い商品を選ばれる方が増えているように感じます。ただし最低保険金が3万ドルということなので、加入時に300万円ほどの一時払い保険料を用意しておく必要があります。

その他の注目は地道な地域密着の活動あたりでしょうか。保険と健康は密接しているイメージがありますが、実は相反する存在です。健康になれる可能性が高まるほど保険の必要性は無くなります。ただ医療保険や先進医療特約などの対象となる治療が増えることは良い方向性ですし、保険という商品ではなく健康になれるサービスをどのように販売していくのか注目したいところです。あとは銀行の窓口販売強化のためにマスミーチュアル生命を買収するとの報道がありましたが、プレスリリースにあったようにまだ事実かどうかわかりません。保険商品のラインナップには影響は出ないでしょうが、何か良い影響が出ることを期待しています。

リンク → 日本生命:ニュース一覧、日経:日本生命、マスミューチュアル生命を買収へ

痴漢冤罪保険が注目を集めている

ヤフーニュース:加入者急増!「痴漢冤罪保険」は本当に頼りとなるのか
ZAKZAK:「痴漢冤罪保険」申し込み10倍増!加入者9割が男性、月額590円で“故意”に悪用は?

最近、痴漢と疑われて駅のホームから線路内に逃走したり、その場から離れた後に近くで亡くなっているのが発見された事件がありニュースやワイドショーでもよく取り上げられています。そんな中、ジャパン少額短期保険が販売している痴漢冤罪保険が電車で通勤するサラリーマンを助けるのではと注目を集めています。

保険料は年間6400円で、月額であれば590円。痴漢をしていないのに痴漢と疑われるようなケースに陥った場合、提携している弁護士に専用のメールから一斉送信できるというもの。弁護士から指示を待って適切な対応ができるというのが大きなメリットです。冤罪だった場合は弁護士の接見費用や相談費用が無料となります。

痴漢に疑われてもっとも嫌なのが社会的な信用を落とすことです。会社や同僚から疑いの目で見られたり、信頼している家族からも信用されなくなり妻から離婚を切り出されるというようなことにもなりかねません。「それでも僕はやっていない」という映画を観ましたが、ムシャクシャしたという理由だけで痴漢という罪を着せられてしまうリスクが残念ながらあります。

2週間も拘留されると会社からはクビにされるだけではなく、会社の信用を落としたという理由で退職金を払ってくれないことも考えられます。また裁判になると決着まで数年かかることもあり、たとえ冤罪として認められても元のような生活を取り戻すことは難しいでしょう。

そう考えると電車で通勤されている会社員の方にとって、痴漢冤罪保険は大きな味方になってくれるかもしれません。
実際に保険加入者が逮捕されずに済んだケースもあるとのこと。
痴漢と疑われるとパニックになってしまって、線路内に逃げ込んだりその場から逃走することを考えてしまうと思うのですが、逃げたところで心象も悪くなって裁判になっても不利になるかもしれません。
痴漢に疑われるという最悪なケースに遭遇した時に、無料で弁護士に相談できるというサービスがあるだけでも心理的に冷静に判断できるのではないのでしょうか。

「行列」弁護士が明かす 「痴漢冤罪」に巻き込まれたときの対処法
【弁護士雑感】痴漢事件について 弁護士法人 橋下綜合法律事務所

その場から立ち去ることを勧めている弁護士さんもいますが、痴漢と疑われた時に最も冷静な判断は「身の潔白を説明して弁護士さんを呼ぶ」ということではないでしょうか。